早漏トレーニング評価ブログ「ソロカイ」-あなたの早漏を安全・確実・最短で治す方法
早漏の原因

早漏(そうろう)の原因を調べているあなたは、自分が早漏では無いかとご心配なさっていらっしゃるのかも知れません。
だから、早漏の原因を調べていらっしゃるのではないでしょうか。

私も、30歳まで早漏でした。
30歳の男性は、10代~20代の女性からしたら、立派な大人の男性です。
「大人の男性なのに早漏!」
カッコ悪すぎて私は、女性に対する自信は全くありませんでした。

私は早漏を治そうと思い、亀頭オナニーやスタート・ストップ法等の早漏トレーニングをやってみたのですが、一向に早漏は治りませんでした。
早漏を治すために、文献を調べて知恵を絞り、独自の早漏トレーニングを開発して早漏を治しました。
しかし、1年間以上かかりました。

なぜ、早漏を治すのに1年もかかったのか?
それは、私が早漏の原因を正しく理解していなかったためです。

早漏の原因が肉体的なものなのに、セマンズ法をやっても、早漏は治りません。(ポラシーボ効果で、早漏を防止や改善できる場合はあります。)

早漏は問題と同じです。

問題を解決するには、問題の真の原因を見つけます。
そして、その真の原因に対する対策を講じなければ、問題を根本的に解決する事はできません。

この記事は、私の20年間の早漏への研究と信頼できる参考文献を元に、早漏の原因について、誰でも簡単に正しく理解できるように書きました。

あなたがこの記事をご覧になれば、早漏の原因を正しく理解する事ができます。
そして、ご自身の早漏の原因に合った的確な方法を行えば、確実に最短で早漏を治す事ができます。

その結果、より充実したセックスライフを送れるようになり、あなたとあなたのセックスパートナーのQOLは向上するでしょう。

参考文献
  1. 「How To Overcome Premature Ejaculation」Helen Singer Kaplan (著)
  2. 「【人体】の謎」博学こだわり倶楽部(編)
  3. 「女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス」 山下真理子(著)
  4. 「こころのウィルス」ドナルド・ロフランド(著)
  5. 「悩み多きペニスの生涯と仕事」ボー コールサート(著)
  6. 「泌尿器外科」2013年9月号
  7. 「症状からすぐにひける家庭の医学事典―実用版」大前 利道(著)
  8. QCサークル活動の基本と進め方―あらゆる小集団活動に役立つ (はじめて学ぶシリーズ)
    山田 佳明 (著),羽田 源太郎 (著),松田 啓寿 (著)

早漏の原因を正しく理解する事のメリット

まず、早漏の原因を正しく理解する事のメリットをまとめました。

早漏の原因を正しく理解する事のメリット
  • 恐怖や不安が解消される。
  • 「早漏を治す」モチベーションが上がる

人間は、幽霊のような未知や正体不明のものを恐れ不安を感じます。

早漏も同様で、原因が判らないと恐れや不安を感じます。
早漏は射精障害であり、PE(Premature Ejaculatoin)という病気です。
早漏という病気の原因が判れば、正体が分かり恐怖や不安は解消されます。

そもそも、問題の原因が判らなければ、根本的な対処方法は見つかりません。
あなたが早漏なら、あなたの早漏の原因が判らなければ、あなたの早漏は一生治らないかもしれません。

現代ではそれぞれの早漏の原因に対して、薬や早漏トレーニング、心理療法等、様々な対処法があります。原因さえ判れば治すことが出来る。そうなれば、自然と早漏を治すモチベーションも上がります。

勃起から射精は自律神経がコントロール

早漏の原因を理解するために、勃起から射精へのメカニズムやプロセスを理解しましょう。

ペニスの勃起と射精は、自律神経がコントロールしています。
自律神経とは、その名の通り思考とは、別に自律している神経です。人間が、生きていく上で必要となる、呼吸、心拍、体温などの生体反応を脳の指令とは無関係手に、自律してコントロールしているのが自律神経です。

自律神経

例えば、運動をすれば、脳が命令しなくても心臓の鼓動が速くなり体温が上がります。これは、自律神経がコントロールしているためです。
自律神経は、交感神経副交感神経の2つの神経で構成されています。

人間は落ち着いてリラックスしていると、副交感神経優位になっています。夜になってリラックスして、眠くなると副交感神経優位となっています。

男性のペニスが勃起する時も、副交感神経優位となっています。元気の良い男性は、朝立ちをします。これは、男性が眠っていてリラックスし、副交感神経優位となっているためです。
射精コントロール
これに対して、射精をする時は興奮状態となり、交感神経優位となっています。

早漏は、後述する詳細な原因がありますが、根本的な原因は、セックス中に、急速に交感神経優位となり、射精感が盛り上がり、射精プロセスが一気に進み、射精コントロールが不可能となり早漏になります。

「早漏の原因は、心理的なものだ。」と、言われるのはこのためです。

それに対して、射精コントロールを出来る男性は、セックス中に副交感神経優位を維持できるのです。
そして、射精したいタイミングで、交感神経優位へ変更する事が出来きます。

射精コントロールができる男性とは?

性的な刺激を受けても、自律神経を副交感神経優位に維持できて、射精の各プロセスで、止める事ができる、もしくは、射精のプロセスを行き来する事ができる。
そして、射精したいタイミングで交感神経優位へ移行できる。

射精のメカニズムとプロセス

早漏の原因を説明する前に、勃起から射精に至るまでの神経経路や筋肉のメカニズム等、そのプロセスを理解しましょう。
勃起から射精のプロセスのどこに問題があり、早漏になっているのかが判れば、早漏の原因について深く理解できます。

勃起から射精は、以下1、2を興奮期、3~5をエミッション(emission)期、6のイジャキュレーション(ejaculation)期と分けることができます。

1.知覚への性的刺激[興奮期]

男性は視覚、聴覚等、知覚への性的刺激を受けると、副交感神経優位の時に、興奮しペニスが勃起します。
さらに、引き続き知覚への性的刺激を受け続けると、一気に交感神経優位に傾き、射精感が盛り上がっていきます。

2.触覚への性的刺激[興奮期]

射精感が上がってきたところで、触覚への性的刺激があると、さらに射精感は盛り上がっていきます。
射精メカニズム

3.睾丸の上昇[エミッション期]

射精により精子が通る尿道に、尿道球線液、いわゆる我慢汁が分泌されます。
睾丸が陰茎の根元の方へ上がっていきます。

4.精子の精管膨大部へ移動[エミッション期]

副睾丸に蓄えられていた精子が、精管肥大部へ移動します。

5.前立腺液の分泌[エミッション期]

性的刺激が続き、射精感が最上位まで盛り上がると、自律神経の交感神経と脊髄が射精中枢に反応を起こして、射精反射が起こります。
膀胱括約筋が縮み、前立腺液尿道前立線部に排出されます。

精管肥大部に溜まっていた精子が、精嚢からの分泌物と混ざって、射精管を通って尿道前立部に排出されます。
ここまでくると、精子が出そうな感覚があります。

6.射精[イジャキュレーション期]

尿道から精子が出ます。

興奮期1.知覚への性的刺激
2.触覚への性的刺激
エミッション(emission)期3.睾丸の上昇
4.精子の精管膨大部へ移動
5.前立腺液の分泌
イジャキュレーション(ejaculation)期6.射精

射精のプロセスが進む時間や、各プロセスの停滞時間には、個人差があります。
そのため、後述する早漏の原因により、射精プロセスの時間が、短い男性は早漏となります。

早漏の原因

早漏の原因は、以下14あります。
早漏の14原因

  1. 器質的原因
  2. 肉体的原因:性感帯過敏
  3. 肉体的原因:衰弱
  4. 肉体的原因:男性ホルモン低下
  5. 心理的原因:過剰興奮
  6. 心理的原因:過剰好意
  7. 心理的原因:ストレス
  8. 心理的原因:生活リズムの乱れ
  9. 心理的原因:セロトニン不足
  10. 心理的原因:条件反射
  11. 心理的原因:焦り
  12. 心理的原因:嫌悪感
  13. 心理的原因:ノーシーボ効果
  14. ハイブリッド早漏

それぞれ、説明しましょう。

1.器質的原因

器質的とは、身体における病気や障害などの原因などが,身体の物理的な器官にあると、はっきりしている状態です。
例えば、声が掠れる原因として、喉が炎症を起こしている場合が、これにあたります。

器質的早漏とは、身体のどこかの器官が原因で早漏になってしまう場合を言います。
慢性尿道炎、前立腺炎等により、膀胱括約筋や精管肥大部が炎症を起こし、早漏になる場合があります。

突然に頻尿になるのも慢性尿道炎、前立腺炎等の疑いがあります。もしも、突然に早漏や頻尿になったのなら、医師の診断を受ける事が、安全に確実に最短で、早漏を治す近道です。

肉体的原因

肉体的原因の早漏は、亀頭や陰茎などペニスの性感帯が敏感なために発症します。

亀頭や陰茎等、ペニスの性感帯が敏感で、性的刺激を受けると、射精のプロセスにおける「2.触覚への性的刺激」の段階で、少々の刺激で、すぐに射精感が盛り上がり、交感神経優位となり早漏になってしまうのが、肉体的原因の早漏です。

多くの男性の性感帯は、亀頭が最大の性感帯です。この亀頭が、真性包茎や仮性包茎等で、常に包皮で守られていると、鍛えられる事なく超敏感になってしまいます。

仮性包茎の男性の場合、仮性包茎の場合、皮を剥くと亀頭の皮膚の色は、赤色、ピンク色をしている場合が多いです。皮膚が鍛えられておらず、性的刺激に弱い状態です。
また、剥けて亀頭が露出している男性でも、亀頭が敏感な男性もいます。

ペニスには、亀頭の上面、亀頭の裏筋、カリ、陰茎等の性感帯があります。肉体的早漏とは、こられの性感帯の一部や複数、もしくは全部が超敏感という状態です。

真正包茎は、性交が難しい場合があります。性交が出来ても、包皮で亀頭が守られているため、遅漏になる場合もあります。

また、ペニスの性感帯は、男性によって違うものです。
性感帯が亀頭だけではありません。陰茎への性的刺激に弱い男性もいますし、竿と亀頭の間への性的刺激が弱い男性もいます。

2.肉体的原因:性感帯過敏

肉体的原因:神経過敏とは、ペニスの性感帯へ、刺激を受けると過剰に感じてしまい、射精のプロセス2~5までを一気にすすみ、直ぐに射精してしまう早漏です。

ペニスの性感帯としては、亀頭が代表的ですが、陰茎の性感帯が過剰に感じて早漏になる男性もいます。

また、ペニスの性感帯への刺激には、以下の4つの種類があります。

  1. ヌルヌル刺激
    ペニスの性感帯に、ヌルヌルと濡れた女性の膣や、唾液でヌルヌルしたフェラチオ、さらに、ローションでヌルヌルした手コキ等の刺激です。
  2. 摩擦刺激
    摩擦刺激とは、ペニスの性感帯を擦ったり、しごいたりする刺激です。

    パンツを履いた状態で勃起し、パンツの布の刺激で射精してしまう早漏男性や、裸で勃起して、ベッドのシーツによるペニスへの刺激で射精してしまう早漏男性,ローションが無いオナニーや手コキ等、擦るような刺激です。

  3. 揉み刺激
    ペニスの性感帯に対して、揉む刺激です。締まりの良い膣、バイブや電動マッサージ機での性的刺激がこれにあたります。
    また、真正包茎や仮性包茎の男性が行う、亀頭に包皮を被せたまま行う、皮オナニーでの刺激も揉み刺激にあたります。
  4. 吸引刺激
    バキュームフェラや吸引式のペニス増大器、掃除機の吸引によるオナニー等の刺激、ペニスの根元を握ってペニスへの血流を増やす刺激等が、これに当たります。

これらの刺激のうち自分がどの刺激に弱いのかを把握する事が,肉体的原因:神経過敏の場合に早漏を治すためには必要となります。

3.肉体的原因:衰弱

加齢や運動不足等で体力が低下、さらにはED等でペニスの勃起力が低減して早漏になるのが肉体的原因:衰弱の早漏です。

ペニスの性感帯感度と、ペニスの硬度に関係性があります。
ペニスが硬く勃起していると、性的な刺激に強くなります。

ペニスが固く勃起していると、刺激を受けた時にペニスの表面は凹みません。そのため、ペニス内部の性感帯へ、揉み刺激が伝わりづらくなります。
それに対して、硬さが少々足りないペニスだと、刺激がぺニス内部の性感帯まで伝わり早漏になります。

また、過労や体力が低下する事で、射精管閉鎖筋の筋力が落ちて早漏になる場合もあります。
射精管閉鎖筋とは、PC筋の隣にある筋肉で、PC筋と共に動きます。そのため、PC筋を鍛える事で早漏を防止できると言われています。

4.肉体的原因:男性ホルモン低下

男性の男性ホルモン、すなわちテストステロンの分泌は、20代がピークです。中高年になると、徐々にテストステロンは減少していきます。
テストステロンが現状すると、男性の更年期障害である「LOH(late-onset hypogonadism)症候群」なります。LOHは「加齢男性性腺機能低下症候群(PADAM(partial androgen deficiency of the aging male))」とも呼ばれ、以下のような症状があります。
男性の更年期障害

図の通り、性力低下が21.6%、勃起障害(ED)が18.0%います。無気力43.8%も合わせて、これらの症状の影響で、ペニスは硬く勃起しなくなります。

前述通り、柔らかいペニスは刺激に弱く、早漏になってしまいます。さらに、中折れの症状がある場合、心理的早漏:中折れになる場合もあります。

男性ホルモンの低下は、加齢による事がほとんどです。しかし現代では、環境ホルモルンにより、男性ホルモンの低下が招く場合があります。
環境ホルモンとは、内分泌攪乱物質の事で、食品に含まれいている場合があります。

心理的原因の早漏とは?

心理的原因の早漏とは、性的刺激を受けると、過剰な興奮や条件反射、焦りなどで、無意識のうちに自律神経が交感神経優位となります。その結果、射精プロセスが「5.前立腺液の分泌」まで一気に進み早漏になってしまうのです。

5.心理的原因:過剰興奮

心理的原因:過剰興奮とは、セックスで興奮しすぎてしまい、射精プロセスが一気に「5.前立腺液の分泌」の段階になり、短時間で射精をしてしまう早漏です。

6.心理的原因:過剰好意

心理的原因:過剰好意とは、セックスパートナーに対する好意が強すぎて、セックスで興奮しすぎてしまい、心理的原因:過剰興奮の状態と同じように早漏になります。

7.心理的原因:ストレス

仕事や勉強、人間関係などのストレスは、自律神経のバランスを崩す原因となります。

自律神経のバランスを崩れる、今まで早漏では無かった男性が、突然、早漏になってしまうのが心理的原因:ストレスです。
心理的原因:ストレスで、一度早漏になってしまうと、その事がトラウマとなって、同じように早漏を繰り返す場合もあります。

また、自分が早漏だとのトラウマから、自分はセックスか下手だと思い込み、無意識のうちにセックスを拒否するようになる場合もあります。

8.心理的原因:生活リズムの乱れ

人間の生活リズムは、太陽が出て明るくなったら朝目覚めて、昼活動し、太陽が沈み暗くなったら静かに暮らして眠る。これを繰り返します。
この生活リズムに合わせて、自律神経が活動しています。

朝、太陽が出て明るくなると、自律神経は交感神経優位となります。
太陽が沈み、暗くなると自律県神経は、副交感神経優位なりリラックスします。
しかしながら現代の都市部では、過剰な照明により、暗くなる事が少なくなっていて、自律神経が常に交感神経優位になります。

このため、自律神経のバランスを崩し、セックスでも自律神経優位になりやすくなり心理的原因:生活リズムの乱れで早漏になります。

9.心理的原因:セロトニン不足

セロトニンは、ノルアドレナリンドーパミンと並んで「三大神経伝達物質」と呼ばれています。
セロトニンは、興奮して射精しやすくなる、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質です。

セロトニンが不足すれば、興奮しやすく(キレやすく)なります。そのため、ペニスに刺激を受けると、直ぐに興奮が高まり早漏になります。
セロトニンが不足するのには、ストレス、運動不足、睡眠不足、栄養不足等、様々な要因があります。

10.心理的原因:条件反射

早く射精してしまう条件反射が、男性の脳に付いている場合の早漏が、心理的原因:条件反射です。
子供の頃に家族と同居している状況で、隠れてオナニーをしていた経験のある男性に、多い早漏の原因です。

オナニーをしているのを家族に見つからないようにするため、オナニーを開始すると直ぐに射精する条件反射が、脳に付いてしまい早漏になります。

オナニーやセックスでペニスに刺激が加わると、「1.知覚への性的刺激」から「5.前立腺液の分泌」へ、一気に射精感が盛り上がってしまい、直ぐに射精しそうになり、我慢できず早漏になります。

早く射精してしまう条件反射が、男性の脳に付いている場合の早漏が、「心理的原因:条件反射」です。
子供の頃に家族と同居している状況で、隠れてオナニーをしていた経験のある男性に、多い早漏の原因です。いわゆる「早ヌキ」と言われる脳の癖です。
オナニーをしているのを家族に見つからないようにするため、オナニーを開始すると直ぐに射精する条件反射が、脳に付いてしまっています。

オナニーやセックスでペニスに刺激が加わると、「1.知覚への性的刺激」から「5.前立腺液の分泌」へ、一気に射精感が盛り上がってしまい、直ぐに射精しそうになり、我慢できず早漏になります。

また、射精は男性にとって、最高の快感がある瞬間です。そのため、心理的原因:条件反射になると、射精で最高の快感を早く味わいたいという気持ちが、深層心理に埋め込まれていきます。
そのため、心理的原因:条件反射になると早漏がどんどんひどくなる、すなわち性的刺激を受けると、より早く射精するようになる場合がありますので注意が必要です。

11.心理的原因:焦り

インポテンツや中折れ等、EDに男性に多いのが、心理的原因:焦りです。
ペニスの勃起が不完全なため、勃起持続時間に自信がない男性に起こりやすい早漏です。

EDでやっと勃起したペニスを膣に挿入するような男性や、膣にペニスを入れて、ピストン運動中に射精する前にペニスが萎えてしまうような状況の男性が、心理的原因:焦りで早漏になります。

「早く射精しないと、ペニスが萎えてしまう」と、言った心理が男性に働き早漏になります。

12.心理的原因:罪悪感

少年期の男子は、オナニーに対して罪悪感を抱いている事が多々あります。
人間は、罪悪感を抱いている行為は、「早く終わらせたい」との心理が働きます。

そのため、オナニーを始めると、罪悪感から早く終わらせるために、早く射精します。これを繰り返していると、前述した「心理的原因:条件反射」と同様に、早漏を開始すると早く射精する癖が脳に付きます。
これが、心理的原因:罪悪感の早漏です。

13.心理的原因:ノーシーボ効果

ノーシーボ効果
勝手に思い込んで、その通りの症状が出る事を、プラシーボ効果の反対で、反偽薬効果(はんぎやくこうか)、ノーシーボ効果(nocebo effect) もしくはノセボ効果と言います。

心理的早漏:ノーシーボ効果は、セックスにおけるノーシーボ効果により、以下の2点から早漏になります。

  • 相手が不満と思い込み
    セックスにおいて、持続時間が短くセックス相手が満足していないのではないかと、男性が勝手に思い込み、本当に早漏になってしまう場合。
  • 情報から思い込み
    早漏について、ネットや雑誌の情報を検索するうちに、「10分も持たない俺は、早漏なのでは?」と勝手に思い込み、本当に早漏になってしまう場合。
  • つまり、男性が自分が早漏だと勝手に思い込んで、本当に早漏になってしまうが心理的原因:ノーシーボ効果です。

    14.ハイブリッド早漏

    器質的原因、肉体的原因、心理的原因のいくつかの原因が、組み合わさっているのがハイブリッド早漏です。

    例えば、仮性包茎の男性で亀頭が敏感な性感帯(肉体的原因:性感帯過敏)であると同時に、心理的原因:条件反射でもある状況です。

    早漏原因に合った、早漏の治し方

    各々の早漏原因に対する、早漏を根本的に治す方法は以下をご覧ください。

    そうろうの治し方は、早漏の原因に合わせて選ぶ。

    まとめ

    早漏の原因について、紹介しましたがいかがでしたか?

    早漏は一つの問題です。
    問題を解決するためには、問題の真の原因を掴まなければ、根本的に問題を解決する事はできません。

    器質的原因であれば、医師の診断を受ける必要があります。
    肉体的原因や心理的原因であれば、早漏トレーニングで治す事が可能となります。

    あなたが早漏であるなら、ご自身の早漏の原因を正確に把握する事が、早漏を治す第一歩です。

    今回の記事が、あなたのセックスがより充実し、あなたの人生をより豊かにして、あなたのCOL(quality of life)を上げるための参考になれば幸いです。

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